ご覧のステンレス 丸棒が基本の材料で これを削り ステップの基本部分を作っていきます。



上記の可動部分の部品はすべて上記の丸棒から削り出します。穴空いたパイプもすべて丸棒からの削り出しです。


(左上)スリットは特に必要ないとも思いますが 精神衛生上削りました。



(左上)削り出したパーツとステップを合体させ位置決めします。(右上)ブレーキスプライン部


ブレーキアームを作っています。




(左上)これを溶接すればアームは完成です。    (右上)ステップをフレームにマウントするためのステンレス丸棒


(左上)丸棒 下のように曲げ加工 上のように仕上げ  (右上)加工済み丸棒でステップを仮マウント



見えるでしょうか・・左右のステップの位置決めで ズレがないかの確認です。


上からも 左右のバランスを確認  位置決定後 それぞれを仮溶接で固めます。





ここまで出来たら 本溶接で固めます。


ステップ部の本溶接が終わったら ブレーキペタルを作っていきますが 各部に干渉せず キックも使える位置を出すのは 甘くない!


(右上)ペタルアームを完成させ 位置決定後 本溶接と仕上げ 踏み台を作ります。右は仕上げも完成したものです。



(左上)起倒式ステップは センター1本止めでは必ず緩んできますので 2本止めになっています。



ある程度豪快に 複雑だけどシンプルに かつ軟弱なものではなく郡を抜く強度と耐久性を目指します。


(左上・下右)回転軸に付くアームは上部は6mm下部は約9mmのテーパー状で急激なパニックにも一切たわみが無くロスがでません。



踏み台のギザギザはOILや水を含んだ靴底でも一切滑らず パニック時の踏み台の角しか踏めない時でも しっかりと靴に引っかかってくれるよう、さらに泥などは 隙間から抜け落ちるようなものを作ります。


仮組みが出来たところで 丸いステップバーを四角に削り ステップゴムを付け 底部からボルトで固定します。


ブレーキ側完成です。微妙なタッチと ブレーキターンも現実のものになります。


チェンジペタルは 軽く作るのが基本です。ブレーキ側は丸棒ですが チェンジ側はパイプ加工です。それでも肉厚は2mmとなります。


(右上)ペタルのアーチは踏んだ時や上げた時にロットを避けるためにあります。


ピロボールはすべて8mm 材質はボルトを含めステンレス(一部のみスチール)でつぶれない物を目指し シングル・ツインにフィットするデザインで 基本のブレーキ性能。シフトタッチも抜群なものを 目指し手作りで一品ずつ製作します。 長年に渡り使用して 磨耗等により交換部品が必要な場合も ピロボールはメーカー品で常に受注できるもの ステップゴムは当社に常に100個以上の在庫があります。チェンジペタルのゴムはヤマハ純正品を使用しています。その他の部分は 私が生きている以上 リビルト&製作も可能です。